随想録

31. 春 1999. 3. 27

別の研究所に出向になったので、居室もいよいよ替わることにして、 今日、引越しを開始した。ああメンドイ。
重いコンダーラ、じゃなくて台車を押しながら廊下を歩いていくと、 前から輝かしいフェロモン発散体が...う、ま、まぶしい。
隣の研究室の秘書の女の子が、 いきなし太股が三分のニは見えてしまう水色のミニスカで、 上は白のブラウス(ちょっと、透け気味)。
こ、これでは、未練が残って、別の場所になんぞ移れないではないか、 どうしてくれる!!!
女性のみなさん、軽蔑しないでください。 男なんてこんなもんです。私が少し正直すぎるだけです。

掲示板を貶めているyone乙の高校では、女の子のブラウスの上から、 ブラのホックを外す、というけしからん^_^男がいたそうな。 yone乙は、小心者だからしたくてもできなかったらしいが。
で、外されたほうも、血相変えて怒るでもなく、 泣き出すでもなく、

「もう、やあねえ」

と満更でもなさそうだったとか。

何がいいたいかというと、春ですねえ。だから、徳島に行って来るので、 しばらくお休みです。

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