随想録

146. ひとりでお酒を飲むときは... 2000. 2. 8

近所の蕎麦屋で飯を食っていたら、 隣で一人でちびちび飲っていた親爺が、 携帯電話でしゃべり始めた。仕事の話とかではないらしく、 単なるおしゃべりが延々と続く。 半分飲み屋のような蕎麦屋だが、 特に注意はされなかったようだ。

一人で飲んでる奴が携帯でしゃべってるのって、 マナー違反ではないのかな?

飲み屋は、もともとうるさいものだから、 一人で盛り上がっていてもいいのかも知れない。でも、 なぜか、普通のおしゃべりに較べて、携帯の声は耳障りだ。 うーーん、これは、複数の人間が居て成り立つのがお喋りなのに、 そのうち一人分しか聞えない、っつうのが、 無意識のうちに、不自然に感じられるのかも知れない。 言わば、男の背中とケツしか見えないエロビデオみたいな.... (uso uso)

話変わって、明日から、病気な、いや、陽気なアラバマ男になります。
その心は?

ルイジアナ目指してはるばる行くよ〜〜〜〜〜

というわけで、スザンナちゃんに会って来ますんで(uso uso)、 しばしお休みします。

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